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【体験談】比叡山延暦寺を車で回る。東塔・西塔・横川すべて寄ってみた

どうも。専業主夫クロップです。

大阪から車で比叡山延暦寺を観光してきました。

比叡山ドライブウェイの眺望はもちろん、東塔・西塔・横川とすべてのエリアを回り大満足の1日。

MEMO

この記事では僕が実際に比叡山延暦寺(東塔・西塔・横川)を車で回って分かったことを紹介します。

比叡山ドライブウェイ・所要時間・御朱印・小ネタを写真を用いて解説。ぜひ参考にしてください。

 

比叡山延暦寺ってどんなとこ?2つだけ知っておこう

まずは基礎知識として簡単に比叡山延暦寺を紹介します。

 

1、比叡山延暦寺という寺はない

全体の総称が延暦寺と呼ばれていて、実際にはたくさんのお堂があります。

 

2、現在・過去・未来と3つのエリアに分かれている

「東塔」は現在、「西塔」は過去、「横川」が未来を体現している場所です。

観光地として人気の東塔エリアだけ行かれる方も多いようですが、本来はすべてを参拝するのがいいそうです。

 

比叡山ドライブウェイ|田の谷峠料金所から入る

比叡山延暦寺を車で回るには必ず比叡山ドライブウェイを利用します。

簡単にまとめると、

  • 田の谷峠料金所から仰木料金所へ抜けるのに2,430円
  • 1本道(片側1車線)なので迷うことはない
  • 田の谷峠から入ると、東塔⇒西塔⇒横川の順番に見て回れる
  • 駐車場はすべて無料

 

大阪方面からだと、田の谷峠料金所からドライブウェイへ入ります。

料金は後払いなので通行券を取って入場です。

 

約2km先に表れるのが・・・

 

「夢見が丘」

 

▼カフェテラスyumemi

 

ここから見える景色がこれ。

圧巻ですね。琵琶湖が一望でき、とても心地いい場所です。

 

続いて現れるのが、2つ目の展望スポット

「登仙台駐車場」

ここは駐車場があるだけなので、景色を堪能する場所。京都方面が一望できます。

MEMO
登仙台の向かいには星野リゾートが運営するロテルド比叡(宿泊施設)があります。敷地内へは宿泊者しか入れないので観光する場所はありません。

 

ここを過ぎると、比叡山延暦寺の1番の観光名所「東塔」です。

比叡山延暦寺の東塔

東塔(とうとう)は比叡山延暦寺の中で1番の人気エリア。

*クリックすると大きい画像を見れます。

東塔の簡単まとめ

  • すべてのお堂は中を見学できる(無料)
  • ランチは3か所
  • 御朱印は7か所

それでは写真とともに見て回ります。

東塔駐車場(第一駐車場)

車が270台も駐車できる広い駐車場。

 

この駐車場の敷地内に、1番大きいお土産店があります。

店内にはお土産コーナーと食事処が半々になっていて、店内でランチ(鶴㐂そば、うどんなど)が頂けます。

 

裏側の外には席があり、白玉ぜんざい・抹茶豆乳ラテも◎

 

東塔への入り口

ここで「東塔・西塔・横川共通券」を購入。

  • 大人:1,000円
  • 中高生:600円
  • 小学生:300円

 

国宝殿(宝物殿)

入り口を入ってすぐ左側に見えるのが

「国宝殿」

こちらは別途料金が必要になります。僕は今回はパスw

MEMO
ブログや口コミを見てると、国宝殿の所要時間は約30分です。

 

大講堂

入り口からは一本道。

両サイドには歴史にかかわった方々のパネルが展示されています。

なんとなく見ながら歩いていくと、最初に目に入るのが・・・

 

一隅いちぐうを照らそう」

伝教大師最澄が人々を幸せへ導くために「一隅を照らす国宝的人材」を養成したいという熱い想いが込められた言葉。

一隅(いちぐう)とは、今、あなたがいる、その場所です。あなたが、あなたの置かれている場所や立場で、ベストを尽くして照らしてください。あなたが光れば、あなたのお隣も光ります。町や社会が光ります。小さな光が集まって、日本を、世界を、やがて地球を照らします。

とてもいい言葉ですね。

 

そして東塔で最初に現れるのが・・

「大講堂」

比叡山で修学され、一宗一派を開かれた祖師像が各宗より奉納され安置されている。大講堂は本来仏教の講義をするお堂です。

 

▼大講堂の御朱印

 

ここで注目したいのは向かいにある「鐘」

ゆく年くる年で過去に9回も放送されている除夜の鐘です!

ちなみに1番多く放送されてるのは浅草寺で、比叡山延暦寺は2番目に多いんですよ。

1回50円で鐘を鳴らせるので必須です。

 

根本中堂(1番有名)

 

大講堂から階段を下っていくと左手に見えるのが・・

「根本中堂」

比叡山延暦寺の総本堂で、開創以来1200年間消えることなく燃え続ける「不滅の法灯」があるお堂です。

不滅の法灯
菜種油を注ぎ足して炎を消さないようにしていた。しかし、油を注ぐ時間は決まっていなかったので油断せず常に気にする必要がありました。このことから【油断大敵】という言葉ができたそうです。

 

現在、改修工事中のため博物館?倉庫?みたいな感じになっていましたが、中に入って見学することは出来ます。

MEMO
改修工事は2016年から10年がかりの予定で進められています(2026年に改修工事が終了予定)

 

▼根本中堂の御朱印

 

文殊楼

根本中堂から、けっこう急な階段を上がった先にあるのが

 

<裏側>

<表側>

「文殊楼」

比叡山の総門です。

本来はこの楼門を通ってから根本中堂へ行くのが正規ルートですが、駐車場から歩いて来ると逆になってしまいます。

御朱印あり。ここはパスしましたw

 

延暦寺会館

急な階段なので、慎重に下りていくと、左手に見えるのが

 

「延暦寺会館」

宿泊施設で、修行体験や精進料理ランチが頂けます。

2,200円と少し割高な印象ですが、興味のある方はここでランチもいいですね。

御朱印あり。

大黒堂

「大黒堂」

最澄が初めて比叡山に登った時に、大黒天を見たところです。

このお堂のご本尊は正面が大黒天、左右には毘沙門天と弁財天の3つの顔を持つ三面出世大黒天がまつられています。

1,500円なり。

僕はこれが欲しくて比叡山延暦寺へ来ました!この三面大黒天のお守りはここでしか手に入りません。

MEMO
豊臣秀吉が自らの守護神と定め、常に身近に三面大黒天の小像を置いていたそうです。

 

▼大黒堂の御朱印

ランチで鶴喜そばを食べる

大黒堂の向かいに休憩処があります。

地下1階にある「鶴喜そば  比叡山和労堂店」で昼ご飯を食べることに。

▼鶴喜そば

▼天ぷら蕎麦

とても美味しかったです◎

 

なんと、佐藤健が来たことある店だったww

やっぱり男前ですね!

 

阿弥陀堂・法華総持院東塔

緑に囲まれた道を歩くこと10分・・・・

「阿弥陀堂」

1937年に比叡山開創1,150年大法要を記念して建立されたお堂。

 

「法華総持院東塔」(ほっけそうじいんとうとう)

最澄は日本全国6カ所の聖地に宝塔を建立し、それらを総括する宝塔がここ。

根本中堂と共に重要な信仰道場なのでぜひここまで足を運ぶべき場所です。

御朱印あり。僕はパスww

 

東塔の所要時間

東塔の所要時間は約2時間!

東塔エリアにある全てのお堂を回って中を見学、ランチもして2時間です。

僕は国宝殿を見学してないので、もし国宝殿も見学すると+30分は必要だと思います。

比叡山延暦寺の西塔

東塔から西塔までは約1km(車で約5分)なので、すぐ着きます。

*クリックすると大きい画像を見れます。

西塔の簡単まとめ

  • 釈迦堂へ行けばOK
  • お土産店や飲食店はない
  • 御朱印は1か所

 

西塔駐車場・入り口

西塔駐車場もかなり広いので土日でも問題なく駐めれます。

写真撮り忘れました( ;∀;)

 

西塔の入り口

西塔は東塔と横川の間にあるため、ここではチケット売り場はありません。

 

にない堂

 

キレイな道を歩いて行くと、最初に現れるのが・・・

 

「にない堂」

常行堂と法華堂という同じ形の二堂が渡り廊下でつながれていて、弁慶が両堂をつなぐ廊下に肩を入れて担ったとの言い伝えから、「にない堂」と呼ばれています。

ここは中へ入れないので、渡り廊下をくぐって先へ進みます。

 

釈迦堂

石階段を下ったら現れるのが

 

「釈迦堂」

西塔の中心をなすお堂です。

信長の比叡山焼討ち後、豊臣秀吉が大津の三井寺から柱を山上に移築したらしい。住職が話を聞かせてくれました◎

 

▼釈迦堂の御朱印

 

釈迦堂へ参拝した帰りに、ちょっと小ネタを。

実は釈迦堂へ続く石階段は手すりが県境になっています。

*帰り道(上る時に見た写真)

釈迦堂へ行く時は京都を通り、帰る時は滋賀を通るという貴重な体験ができます。

 

西塔の所要時間

釈迦堂へ行くだけなら約30分!

もし浄土院へも足を運ぶなら+30分は必要かなと思います。

MEMO
浄土院はちょっと離れた場所にあり、中に入れないのでほとんどの人は行かないようです。僕も疲れてたので今回はパスしました。

 

比叡山峰道レストラン

西塔から車で1分ほどの場所にあり、琵琶湖が見渡せるレストラン

「比叡山峰道レストラン」

 

食事はもちろん、カフェ利用も◎

店内にはお土産コーナーも。

 

そして窓際の席からの景色がこれ

比叡山延暦寺ドライブウェイの中で1番の眺望です!

 

「クリームコーヒー&ロールケーキ」

歩き疲れた身体に染み渡る美味しさ。パフェなどもあるので、車で回る方はぜひこのレストランでお茶して欲しいですね。

 

ここ峰道レストランには駐車場に写真スポットがあります。

最澄の銅像と一緒にパシャリ。

 

比叡山延暦寺の横川

西塔から横川は車で約10分

*クリックすると大きい画像を見れます。

横川は「よこかわ」ではなく、「よかわ」と読みます。

未来を体現している場所なので険しい道ですww

 

横川の簡単まとめ

  • 横川中堂&元三大師堂へ行く
  • 飲食店やお土産店はない
  • 砂利道で歩くのがしんどい
  • 御朱印は2か所

 

横川駐車場

台数は分かりませんが、横川駐車場もかなり広いです。

土日でも余裕で駐めれます。

 

横川中堂

入り口にチケット売り場があります。

東塔で購入してるので見せるだけでOK。

 

少し歩くと、見えてくるのが

「横川中堂」

名前からも分かるように、横川の中心となる建物。

御朱印

元三大師堂

だんだんと砂利道で歩きにくくなってきます・・・。

頑張って進んでいくと、

 

「元三大師堂」

春夏秋冬それぞれの季節に法華経の論議が行われるためで、四季講堂とも呼ばれています。

そして、ここがおみくじ発祥の地!

注意
一般的なおみくじはありません。「今悩んでいる事を、どちらに決めたら良いか」を占って決めて貰うところです。

▼元三大師堂の御朱印

 

元三大師は角大師ともいわれ、鬼の姿に化して疫病神を追い払ったという伝説があります。

この姿を描いたお札は、門口に貼る魔除のお札として有名です。

所要時間

横川の所要時間は約40分!

寄るのは2か所ですが、元三大師堂が奥にあるのでけっこう時間がかかります。

しかも道が悪いww

やはり「未来は険しい」というところでしょうか。戒めですね。

比叡山延暦寺を車で回る所要時間

田の谷峠料金所から柳木料金所を出るまでに5時間かかりました!

  • 夢見が丘
  • 東塔(ランチした)
  • 西塔
  • 比叡山峰道レストラン
  • 横川

これで5時間です。

西塔や横川はすべてのお堂を巡ったわけではないので、全部のお堂を回ってるともっと時間がかかりますね。

MEMO
比叡山延暦寺を車で回るなら5時間あれば東塔エリアを制覇して、西塔・横川のメインどこに寄れることが分かりました。1日で一通り回れますね。あとは体力との勝負ですw

比叡山延暦寺のまとめ

比叡山延暦寺へ行ってきましたが、本当に良い1日になりました。

車なら東塔エリアはもちろん、西塔・横川へも簡単にアクセスできるので便利です。途中で休憩しつつゆっくりと回ってみてはいかがですか?

御朱印は11か所あるので、全部貰うと3,300円・・・・なかなかの出費ですww

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