赤ちゃん用ハイチェアで人気の高いカトージのプレミアムベビーチェア。
この記事では【種類と違い】をお伝えします。
参考になるのは以下の人。
- プレミアムベビーチェアのおすすめが知りたい。
- カトージの種類と違いは?
それでは見ていきますね。
目次
【カトージ】プレミアムベビーチェアの種類と違い
カトージ プレミアムベビーチェアは【4種類】あります。
名前と価格を一覧表にしてみました(‘ω’)ノ
名称 | 価格 | |
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ファニカ | 16,500円 |
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mamy | 12,960円 |
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プレミアム123 | 7,980円 |
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プレミアム2 | 9,176円 |
▼フロントガード&股ベルト
フロントガードと股ベルトは取り外し可能。必要なくなったら外せます。
▼耐荷重60kg
座面・足置きの高さを調節して、大人になっても使える設計です。
この2点はどれを買っても一緒です。
それでは1つずつ違いを見ていきますね(‘ω’)ノ
↓ ↓ ↓
mamy | プレミアムベビーチェアで1番人気
・12,960円
・ブナ材
・幅52×奥63×高81cm
KATOJIハイチェアで1番売れているのが【mamy】です。
名前からも分かるように、ママのことを考えて作られています。
特徴は以下の2つ。
- 高さ調節に工具不要
- テーブルトレイ付き
▼高さ調節が楽ちん
- 座面(足置き)下のクリップを摘まんで引き抜く
- お好みの高さに差し込む
5秒です!笑。工具がいらないので、ママが簡単に高さを変えることが出来ます。
▼テーブルトレイ付き
食事をこぼしても、トレイを外してそのまま流しで洗えます。
拭き取るより簡単で清潔に保てますね◎
高さ調節の頻度は多くないですが、いざ変更する時にワンタッチで出来るのはとても便利です。
材質もブナ材なので耐久性があり、木目がキレイなのも特徴です。
ファニカ | 低反発クッションが付いたタイプ
・16,500円
・ブナ材
・幅51.5×奥59.5×高82cm
ファニカはKATOJIプレミアムベビーチェアの中で価格が1番高いハイチェアです。
mamyとの違いは【低反発クッション】と【デザイン・形】です。
▼低反発クッション
撥水性のあるスウェード素材のクッション。お子さんのお尻や腰に負担をかけない固さになっています。
取り外せないのがデメリットですね・・・。
しかし、高級車のシート材にも使われている東レの【ウルトラスエード】なので、通気性が抜群で汚れにくく丈夫な素材です◎
▼デザインが違う
ファニカはアーチ型の足が特徴で、見た目が可愛いデザインです◎
安定感はmamyの方が高いですが、ファニカも倒れたりすることはないのでご安心を(;^ω^)
プレミアムベビーチェア2 | 高さ調節に工具が必要
・9,176円
・ブナ材
・幅49×奥60.5×高80cm
デザインはmamyと一緒ですが、高さ調節に工具が必要になります。
座面・足置きの高さを変える場合にはネジ6~8本を外して留めなおす作業が必要です。
あと、テーブルトレイがありません。
mamyが12,960円なので、プレミアムベビーチェア2の方が3,960円安いですね。
ワンタッチで高さが変えれることを優先するなら【マミー】or 【ファニカ】
安い方がいいよって方は【プレミアムベビーチェア2】
プレミアムベビーチェア123 | 1番安いベビーチェア
・7,470円
・ラバーウッド材
・幅49×奥55×高77cm
KATOJI × NetBabyWorldがコラボしたベビーチェア。
上記で紹介したプレミアムベビーチェア2に似ています。
1番の違いは価格が安いこと。
税込7,980円(送料無料)
- 安い方がいい
- 高さ調節に工具が必要でもOK
- 材質には特にこだわりがない
ラバーウッド材は耐久性がやや劣りますが、普通に使う分には問題ありません◎
*NetBabyWorldは楽天だけに出店しています。
まとめ | カトージ プレミアムベビーチェアの種類
カトージのプレミアムベビーチェアを比較紹介しましたが、どうでしたか?
価格と機能・便利さのバランスが良いのは【mamy】です。おすすめハイチェアでも紹介中◎
KATOJIで圧倒的に売れているベビーチェアなのも納得できるなと思います。
パパ・ママで相談して決めてくださいね(‘ω’)ノ